Teeth in the Tooth

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凄いのが夜、上野から茨城に向かう下り電車だ。早めにホームに並んでいた行商さん達は先頭車両に乗り込むやいなや、背負い籠をイスに乗せ、床に新聞紙を敷き詰め、座席8人分単位で通路部分に車座になり真ん中に一升瓶を出してくる。この間5分足らず。つまみは行商で売れ残った品々である。念のために書くけど常磐線中距離通勤電車というのもけっこう混み合う電車で、他の車両ではサラリーマンOL達がすし詰めになってたりするのだ。なのに通路に車座。ときどき酒の入ったサラリーマンが「おまえらやってることおかしいぞ」とクレームをつけることがあったが、相手が高齢者とはいえ多勢に無勢で簡単に追い返されていた。今思えば国鉄側と行商側でなにか取り決めがされていたのだろう。とにかく夜の常磐線は宴会列車として界隈では恐れられていたのだ。

だが無限に続くかと思われた宴の日々にも終わりがやってきた。1985年のつくば科学万博がその終焉の原因だ。サラリーマンのクレームより行商のロビイングの力が勝っていたわけだが、どこからか「外国のお客様にこの有り様を見られたら恥ずかしい」という声があがると、簡単に車内の車座での宴会は禁止ということになった。いつの時代にも、日本の習慣を変えるのは「外圧」であるというお話。

電車でみかけたこんな人、あんな恋 - くらやみのスキャナー (via otsune) (via takaoka) (via kml) (via nemoi)

「ところが、わたしは愉快なのがきらいなんです。わたしは神を欲します、詩を、真の危険を、自由を、善良さを欲します。わたしは罪を欲するのです」

「それじゃ全く、君は不幸になる権利を要求しているわけだ」とムスタファ・モンドは言った。

「それならそうで結構ですよ」と野蛮人(サヴェジ)は昂然として言った。「わたしは不幸になる権利を求めているんです」

「それじゃ、いうまでもなく、年をとって醜くよぼよぼになる権利、梅毒や癌になる権利、食べ物が足りなくなる権利、しらみだらけになる権利、明日は何が起るかも知れぬ絶えざる不安に生きる権利、チブスにかかる権利、あらゆる種類の言いようもない苦悩に責めさいなまれる権利もだな」

永い沈黙がつづいた。

「私はそれらのすべてを要求します」と野蛮人はついに答えた。

緑色の灯火

私は、日本国民であるという形式に対してアイデンティティを感じることはあまりありません。 が、日本文化に対してはそれなりに居心地の良さがあります。 しかし。その種の感情は、デュッセルドルフの日本人街で味わうことが可能です。そこはもちろん日本ではありません。 日本語での会話も心地よいです。しかしそれも日本人である必要はありません。 日本人に見えることでいい目を見たこともあります。嫌な目にあったこともあります。

だから、自分の感じているアイデンティティがどこにあるかよく考えてみてください。政府でしょうか?文化でしょうか?民族でしょうか? 日本ではそれらを区別する必要がないので、「国」という言葉でまとめてしまっているだけではないでしょうか。

オランダに住んでいるからこそ思う、外国人参政権論を考えてみた | 独り言v6 (via otsune)
彼は過去、現在、未来を分割して考えることを批判する。そのような歴史観は刹那の連続に過ぎず、本来実在的な<歴史的なもの>が否定されてしまう。<歴史的なるもの>の体得のためには過去から連なる「伝統」と「記憶」が重視される。民族の記憶と象徴的伝統の中に開示される内的生命が歴史に意味を与えるのである。 ニコライ・ベルジャーエフ - Wikipedia
財務省の主計官が宇宙航空研究開発機構の人工衛星打ち上げについて「水星探査が国民に利益をもたらすのか」と述べると、仕分け人で科学者の松井孝典・東大名誉教授は「人類共通の利益になる」と反論した。

「仕分け」前半終了、無駄遣い大胆カット : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

国として無策だと、今後科学や芸術分野は”ムダ”としてバンバン切り捨てられそうだなあ。

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心の病的無敵の人について

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ひろゆきさんが「無職で社会的信用が皆無の人」を「無敵の人」とかつて言いましたが、現在「心の病的無敵の人」に振り回されて本当に困っている。

私が定義する「心の病的無敵の人」っていうのは、

  • 会社が簡単に自分を解雇することができないと言うことを知っている
  • 同僚は自分が悪者になりたくないって思ってることを知っている
  • 自分が心療内科に通っておりその種の薬を飲んでいることを誰に知られても良い

ってかんじの人を指す。

具体的なことはかけないけど、周りは最大限気を遣ってるし、全ての仕事はまずその無敵の人がやりたい仕事を選び、残りをみんなで分けてやってる。しかも無敵の人が泣きわめいて仕事を放り投げたら残りのみんなで拾ってる。でまた泣きわめいてやっぱりやるって言ったら渡す。みんなちょっと不満はあるけど、ちょっと何か言うとすぐ深いため息ついて荷物をバーン!と自分の机においたりなんかして、その後その種の薬をボリボリこれ見よがしに食べ始めるから、怖くて近寄れずなにもいえない。

私を含めみんな、その人が悪いんじゃなくて病気なんだから、責めたり嫌ったりしちゃだめだ、って気持ちがすごくて、最近は心の均衡を図るために何とか笑いに昇華することを覚えた。この状況ネタになるよね、とかそういうことをひっそり言ったりすることで何とか、モヤモヤを回避している気がする。

でもまあ、あえて私が先陣を切って言うけど、ずるい。負の感情をパブリックにばらまくことのずるさ、ひどさを全くわかってない。

誰しも、負の感情や負の過去ってあるよ。公共の場で言ったりしないだけで、みんな何か抱えてる。

で、そういうのを分かち合うために、めんどくさいプロセスを経て打ち解ける親友を作ったり、親と食事に行って大人の関係を作ったり、彼氏つくったり、結婚したり、子供作ったりするんだと思う。私は明るく面倒見の良い人だと思われてるが、夫から見た私は別人だと思う。それは私から見た夫も同じだ。なぜならお互いに、負の感情や負の過去を知っているからだ。夫婦でいること、家族でいることはめんどくさいことが9割だが、負の受け入れ、昇華の環境として適していると考える。これは友情や恋愛感情も一緒だと思う。

それらのいわゆるめんどくさいプロセスを一切否定しておきながら、負の感情の請負を同僚にさせるのは間違ってる。私たちは会社に出会いを求めてきたんじゃなくて、仕事を求めてきてる。お互いに気持ちよい仕事をするプロセスを経て友達になるという場合はあるけど、あくまでプロセスを経て、であって、ただの同僚にそこまでの関係は無い。

って書いたけど、やっぱり病気なんだからしかたがないってことで我慢するしかないのかな。この text を 笹舟に乗せて、tumblr という川に流して、また明日から笑って過ごすことにします。

コメントしづらいですが、まず自分たちもいやなことあるからそれを受け入れるのは当然、って感覚は間違いで、その積み重ねが今の疲弊社会を生んでることは多分ある。病気と仕事に関しては産業医とかと相談じゃないんですかね?あとあいつが病気なおかげで楽な仕事を取ってるって発想自体も部署として終わってる気がします。むしろその人をうまいとこに配置して成果を上げさせてお互いWin-Winな関係を作るのが上司の役割とかじゃないんでしょうか。

おそらくこの種のコメントはあるだろうな、と思ってました。正論でいえばおっしゃるとおりなんですが、世の中産業医がいたり部署を作れたりうまいこと配置させる場所がある規模の会社ばかりではないことを是非ご理解いただければ幸い。とはいえ私が働いている会社は遅刻欠勤に関してとても寛大で、私も自身の病気や子供の病気の時も寛大な措置を頂いて、とても感謝してます。今までいくつか会社に所属してきたけど、こんなにありがたい会社はない、ってくらい良い環境です。

「自分たちもいやなことあるからそれを受け入れるのは当然」とは書いていないと思います。「自分たちも嫌なことがあるけど無関係の人にその気持ちをぶつけることはしていないのに、何故自分たちが理由無く負の感情をぶつけられなくてはならないのか」というジレンマを書いたつもりです。いつもよくわからないことで怒り、わめき、泣かれるので、こちらも困惑しているのです。怒り、わめき、泣かれるというのは比喩ではなく事実です。怒ると机の上に物をたたきつけ、人を部屋のコーナーに追い詰めてわめき、処理落ちするときは泣きます。悔し泣きってかんじではなく、わーんと泣く感じ?いずれにしても、全ての感情がだだ漏れってかんじです。

今こうして書いていて気づいたけど「私は会社に仕事をしにきてるのであって、なれ合うために来てない」って言いたいのかも。酷い言い方だけど、私も聖人君主じゃないし、心が強いわけでもない。「愛されたい!」って気持ちがバンバン出てるのはとてもよくわかるけど、正直それを受け止めるだけの関係性や度量のある人は会社にはいない。親や友達が手をさしのべるべきだと思う。

でこうやって文章にまとめると、なんかすごい自分が悪人のような、冷たい人間のような気がして本当に申し訳ないんだけど、助けてあげることはできない。彼女の「愛されたい!」って気持ち、受け止めたが最後、私の家庭や私の人生が崩壊するほどの威力がありそうだから。

全部受け止める必要はないでしょうし、助けられないと思うのは当然なのでご自身を責める必要は無いと思います。わめいたり泣いたりってのがあるんですが、意図的にやってるかもしれないですが本人が制御できずにやってしまっていることもあるかと。結構難しいとは思うんですが部署のどなたかが、直接ご本人に「どんな時つらいか」とか(問いつめる形ではなく)聞いてみるといいかも。それで「さすがに泣いたりとかされるとこちらとしても辛いなぁ」とか、多少相談者が悪者になってしまっても(結果的には悪者じゃないです)言うべきかと。

病気だからといって全て受け入れるんじゃなくて時には弾き返すこともある種優しさだと思います。現状だと多分病気の方とそうで無い方で対話の溝ができていると思うので一番そこが問題かなぁと思います。これは馴れ合いっていうよりも仕事を円滑に進める上で。

対話すら無理な場合は経営層と相談したりして休職させるなりしたほうがよいかと。

・・って別に私カウンセラーでも無いのですが。難しい話なので詳しい第三者な専門家にこの件を聞いてみたほうがいいかもしれません。

あと自分が職場の人間だとしたら、多分相談者にはなれないよなぁ。せいぜい元気なときに能力を引き延ばしてあげるくらいか?逆に自分が病気を持ってる側だとしたら、「自分が病気のせいで周りの人に多大な迷惑をかけている、だけど体が思うように動かない。どうすればいいんだ」的な悪循環を起こすと思う。 うつ病という前提で書いていたけど、「境界性人格障害」にもしかしたら当てはまるのかもしれないのでどんな気分なのかは正直理解しがたい 。

ただ私から見ても、「お前彼氏欲しいからわざとそんな態度とってんだろ」としか思えない奴もいる。いろいろ難しい。

大変遅くなりましたが、ご助言ありがとうございました。そっと tumblr に流した笹舟が、otsuneさんに拾われまな板の上に乗ったことにより大変多くの方からご助言頂き、現状を客観的に見ることができました。

私の生活環境には、心の病である方がけっこういて、そのほとんどが鬱病で、鬱病の方の場合は周りにわめき散らすことはなく、どちらかというと一人で抱え込んで深く悩んでいる感じというのは経験上わかっていたのですが、今回のケースは私が体験したことのないケースだったためかなり混乱していました。

ボーダーだった場合は、ターゲットになるのが嫌だな、と思っていますので、ターゲットにならずに仕事を一緒にやっていくにはどうしたらよいか?ということを今考えています。

これまでのインカムで咳をする時は、口を閉じてノドの奥でエヘンてな感じだったが、そもそもそのノドから音声拾ってるので今まで聴いた事の無いクリアなゲフンサウンドが聴こえる。 MadCatz MW2 Throat Communicator がスゲー良いよ、という話 - My Life Between Xbox360 and Beer (via abuf)

デパーチャーラウンジで古い曲特集でレコードを一杯持ってdjに行ったんですが、実はそのdjの中でアナログを使ったのは3〜4割程度で基本的にはPCからかけました。
でも僕がアナログを持って行ってターンテーブルに絶えずアナログが乗っているので(僕もわざと意識してかけてなくてもタンテにレコードを乗っけてましたが)、実際にはpcばかりで音を鳴らしているにもかかわらず かなりの人から

「やっぱアナログの音は優しくていいねえ」

って言われ、そうですよね〜と言いつつも、心の中では「この30分、ずっとpcから音を出してるし、今実際にかけてるのももデジタルなんだけどなあ、、」なんて思ってたりしました。

視覚的要素で音の良い悪いはかなり左右されるっていうのを 身を以て感じましたね。

多分、その時音が優しく感じたのは、デジタルとアナログの違いで優しく聞こえたのではなく、単に昔の歌物ばかりの音源だったから優しく聞こえただけですね。

[mixi] 木村 コウさん | アナログ〜デジタルDJへの変遷&考察その2、音質編 (via e-d-i-t) (via djnagisa) (via katakori) (via homegoroshi) (via vinylism) (via metaphone) (via junkyokohama) (via kyozyaku) (via frequency123) (via wonderstory) (via nemoi) (via aokie) (via otsune)
(via strange-eyes)

*鳩山システム

脱税を認めている鳩山だが、閣僚は総理が同意しないと起訴できないため鳩山の起訴には鳩山の同意が必要。
そもそも総理自身の在任中の起訴には滅多に出来ないのは今までも同じだがそれでも説明責任はあると考えてきた。
一方、鳩山は「捜査中だから説明しない」で説明責任から逃避。

●審議のあらすじ

棚橋「これっておかしいんじゃないの?起訴されることまず無いんだから
   説明責任を果たすべきだと思うけど、千葉法相はどう思う?」
千葉「個別のこと仮定のことには答える気は無い」
棚橋「仮定じゃなく現実に起こっている。個別が駄目なら一般論で答えて。
    総理の違法行為がバレそうになったら誰かに告発させて
    捜査中にしてしまう、すると説明もしなくて良い、起訴もされない
    治外法権状態を発動できる鳩山システムは問題は無いのか」
千葉「それは治外法権ではない」
棚橋「法相として問題はあると考えるか否かYESかNOで」
千葉「答える気は無い」
棚橋「起訴を阻止することが鳩山さんには出来るが、それをするつもりはあるか?
    また捜査官は貴方の部下だが捜査官に接触するつもりはあるか?」
千葉「答える気は無い」
棚橋「それって捜査への圧力を示唆していることになるが、否定しないのか。」
千葉「答える気は無い」

「脱税総理」鳩山システムで説明責任すら果たしていない ー 指摘で紛糾=衆院法務委 [ news archives ] (via jod1968) (via yamo) (via 3000km) (via kml) (via jacony)

これは酷い。あまりにも

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鳩山首相が「JASRACは70周年ですから、(保護期間も)70年に伸ばすことを最大限の努力をする」と明言

「著作権保護期間70年への延長実現に最大限努力」鳩山首相が明言 -INTERNET Watch

この適当に発言している感はすごい

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自分こそ正しい、という考えが、 あらゆる進歩の過程で最も頑強な障害となる。 これほどばかげていて根拠のない考えはない。 by J.G.ホーランド 世界の名言集 (twitt_meigen) on Twitter (via aykyoto) (via nemoi)
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いっちー幸せ

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いっちー羨ましい。

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年をとって怒られることが少なくなった

小中学生のころはあんなに怒られて

大人は怒ってばかりで嫌な奴だと思っていたけれど

怒ってもらうありがたさを知らなかったんだな

怒られなくなったのは自分が成長して間違いを犯さなくなったからではないんだよね

怒ってもらうから間違いを正せるし人間的に成長できる

怒ってもらえなければずっと子供のまま年だけとっちゃうんだもん

だから人の間違いは放置せずできるだけ怒ろうと努めているんだけど

そうすると「自分のことを棚に上げて」と陰口を叩かれるんだよな

怒ること,怒られることって難しいね

怒られないということ (via petapeta)